約束の期日までに返済出来ない場合はどうしたら良いか

MENU

約束の期日までに返済出来ない場合はどうしたら良いか

借りたお金は、約束の期日までにきちんと返済するのが決まりです。ですが、どうしても期日までの返済が間に合わない事もあるでしょう。その場合、一番やってはいけないのは無視をすることです。支払いをせずに放置していると、金融機関から「支払いを忘れていませんか?」と直接電話がかかってきます。この電話に出なかったり、電話の後にも返済しない場合は、自宅や職場などに支払い催促のハガキなどが送られてきてしまいます。悪質だと判断されると、金融機関の事故情報として情報が残ります。このような金融事故情報は、他の金融機関にも広く共有され、別の金融機関でお金を借りようとしても、審査に通ることが非常に難しくなります。その他にも、クレジットカードが作れないなど、様々な所で不便が生じます。更に、遅延損害金と言って、返済日までに返済しない場合に生じる賠償金が発生します。しかも遅延損害金の金利の上限は20%で、ほとんどの金融機関が19.9〜20%に設定しています。遅延損害金は日割り計算であり、返済が遅れれば送れるほど、遅延損害金は膨れ上がります。
もしも期日までに返せない場合は、すぐに利用している金融機関に相談しましょう。返済する意思があることを伝えるだけでも、相手が受ける印象が変わります。場合によっては、返済期日を変更してくれる事もあります、変更した返済日までに支払いを済ませれば、遅延損害金は発生しません。ですが、以前に返済が滞った事がある人は、金融機関による柔軟な対応は難しいと考えた方が良いでしょう。